oldmanvitoriablog’s diary

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ソラマメの種を食べる犯人

春に食べようと思い、庭の隅にソラマメの種を撒いてみたのですが、何度も以下の写真のように撒いたところを掘り返されて、無くなってしまいました。
(下でわかりましたが、この写真のでこぼこは、ネズミがソラマメの種を掘った跡と猫の足跡の両方のようです)

何度もやられているので、犯人を見つけようと、トレイルカメラというものを買って撒いたところを監視できるように設置してみました。暗闇でも動物が現れると反応して赤外線で映せるようになっているそうなので、夜でも大丈夫とのことでした。2晩監視した結果、以下の写真が取れていました。

写真の右下にいるのが犯人で、「ネズミ」でした。録画を見ると夕方暗くなってからと真夜中に現れて、土を掘ったりしてソラマメを探していました。
一方、そのネズミを目当てに来ているのか、猫の写真も撮れていました。

夜の庭で、こんな動物たちが、うごめいていると思うと、なんだか不安というか不思議というか妙な気分になります。

さて、犯人が分かったので、屋外でネズミが来ないようにする方法を考えることにし、ネズミが寄ってこないようにする薬か何か(殺すのはどうも嫌なので)を探すことにしました。

注)写真の日付が2023になっていますが、設定間違いで、2024が正しい年です。