oldmanvitoriablog’s diary

Money and Energy

一姫二太郎

お題「子どもの頃に勘違いしていた、ちょっと恥ずかしいこと」

このお題で思い出すのは、「一姫二太郎」という言葉です。子供のころは、「子供は3人がいいのだな。女一人に男二人がいいのだな。」と子供の数のことを言っていると思っていました。友達の兄弟について「あの子は、二姫一太郎だ。この子は、二太郎二姫だ」などと言っていました。だいぶ大きくなってから「子供は、一人目が女の子の方が育てやすく、次に男の子なら、上の女の子が面倒見てくれるので都合が良いのだ」という正しい理解になりましたが、それがわかったときに、上のようなことを大きな声で言っていたことを思い出して、とても恥ずかしくなったことを覚えています。